2007年9月26日水曜日

MRI検査受診

チョットご無沙汰してました。

8月中は暑い日が続きさらに蝉の声がうるさく家に居ても落ち着かない状況でしたが、9月になってからは過ごしやすく蝉の声がしなくなり落ち着いた日々を過ごしております。

9/25にMRIの再検査を受けてきました。
造影剤を使っての検査でMRIは今回で3回目となります。
今日は一日横になっていました。

検査結果は、来週の予定です。

この病気(聴神経腫瘍)に関し、私も色々とHPを検索して調べておりますが
色々情報提供を頂いた方にはこの場を借りて御礼申し上げます。

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以上です。

2007年9月15日土曜日

病気による影響


左の耳の難聴と耳鳴り(常時)により外出が中々出来ない。
なぜって?
特に、甲高い声や騒音(人込み、電車の音、水のはねる音等)
の場所に行くと耳鳴りがひどくなり、頭が痛くなってくる。
また、飛行機に乗った時に気圧の関係で耳がキーンとなる
あの状態が常に起きている。
これからのことを考えよう!!!

今後(病気)の処置方法


今後(病気)の処置方法・・・・・ 完全な治療法はない!  
困った。
腫瘍を取り除く方法
1.レーザー治療(高齢者向け)
   失敗することが多いらしい。
   失敗すると顔面神経や平行感覚の神経を損傷する
   可能性あり(医者は勧めていない)
2.手術
   耳の後ろ辺りの頭蓋骨に3~4cm位の穴を開け
   腫瘍を取り出す。
   但し、腫瘍を取り除いても耳の難聴は、回復しないそうだ。
   これ以上の進行を抑えるだけらしい。
これから、どうしたもんだか?

闘病生活3

CTスキャンの結果(6月末)

CTスキャンでは、あまりよく判らなかった。

MRI画像の方がはっきりと判る。

CTスキャンは、頭蓋骨や脳を検査するには適しているようだが

神経のような詳細な部分に関しては、やはりMRI検査が適しているようである。

でも、「聴神経腫瘍」であることには間違いないらしい。

闘病生活2

2007年6月25日(月)

 CTスキャンの検査を受けた。

 CTスキャンの検査は、造影剤を利用しての検査であった。
 始め造影剤なしでCTスキャンを受け、再度造影剤を注射
 されてCTスキャンを受けた。

 検査前は、当然食事制限があり造影剤を注射後は頭からお尻の
 辺りまで体全体が熱くなってくる。
 さらにその後も気分は多少悪いが30分程度で治まる。

 しかし、当日は何となくだるかった。

 今日6/26は、体がだるく(耳鳴りも激しいので)1日寝ていた。